地鶏焼き
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特製醤油タレ・白みそ・赤みそ・特製塩タレからお選びください。
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<地鶏>
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名古屋コーチン
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一人前980円
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「名古屋コーチン」といえば、地鶏の代表として、全国的に知られています。正式な品種名は「名古屋種」と言い、明治38年に日本家禽協会から国産実用品種第一号の鶏として正式に認定されました。 名古屋コーチンの肉質は弾力に富み、よくしまって歯ごたえがあり、「こく」のある旨みがあります。昔ながらの「かしわ肉」の味が楽しめます。
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上州地鶏
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一人前850円
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群馬県で育てた地鶏なので群馬県特有の育成方法を考え、飼料などにはこだわりを持ち群馬県内で生産された梅酢と桑の葉を飼料に加えました。
親鶏は群馬にゆかりのあるしゃもと、日本人好みに合わせ国内で長年改良した鶏を選び、親鶏から純国産にこだわった地鶏です。
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阿波尾鶏
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一人前750円
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のんびり育ち、広い鶏舎を元気に動き回る阿波尾鶏は、肉色が濃く、コクのある旨味をたっぷりと含み、適度な歯ごたえとやわらかさ、もっちりとした食感を持っています。
旨味成分であるアミノ酸組成(アスパラギン酸、グルタミン酸)が優れており、赤みを帯びて美しく甘味とコクがあり適度な歯ごたえの地鶏です。
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<銘柄鶏>
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三河・水郷赤鶏
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一人前650円
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三河赤鶏は緑が美しい名水の郷、三河山間部の自然の恵みを受けストレスの少ない良質な環境の下、広い鶏舎の中を自由に動き回っています。
飼育期間も長く、肉質が向上し美味しい仕上がりになります。 天然の広葉樹エキスを加えた飼料で育っているので、鶏肉特有のにおいを少なくし、ビタミン、ミネラルを豊富に含む鶏種です。
また、鶏種や飼育環境は名古屋コーチンと同じなので風味も名古屋コーチンに近い鶏です。飼育期間の違いから歯ごたえが名古屋コーチンよりもソフトです。
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錦爽鶏
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一人前550円
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錦爽鶏は、緑豊かな銘水の郷・奥三河で自然の恵みを受けながらストレスのかからない良質な環境でのびのびと飼育されています。
他の若鶏と比べ粗脂肪量は約1/3という低脂肪・低カロリー・低コレステロールでかつ、たんぱく質・ビタミンB1・B2などが多く含まれています。 天然広葉樹エキス(木酢酸)入りの飼料を使用していることでリノール酸が多く含まれ、特有の臭みが少なく柔らかい歯ざわりです。
皮が薄くて脂肪が少なく、コクのある味が抜群です。
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大山鶏
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一人前550円
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こんこんと湧き出る多くの名水を育む山陰の秀峰大山(だいせん)。その麓を中心に親である種鶏の育成から孵化・生産・処理まで一貫した生産体制で取り組んでいます。
大山どり専用飼料を与えることで、元気で健やか鶏を育てているので大変美味しい鶏肉です。
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<親鶏>
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一人前550円
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鶏肉は飼育日数が長いほど旨味が増すと言われていますが、飼育日数が長い親鳥は、若鳥と比べコストがかかります。
そのため、近年の鶏肉は、若鶏が主流となっており、とても稀少となっています。肉質としては歯ごたえと弾力があり、食べれば食べるほど、噛めば噛むほどに味わいがあります。
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<若鶏>
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森林鶏
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一人前550円
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鶏の飼料に森林のエキスを添加することで、炭の孔が鶏の腸内有用菌の棲家になり、1羽1羽、丹念に育て上げ、厳しいチェックを経て「森林どり」に。 成長段階に応じ配合や給餌方法を変えた飼料で、愛情込めて育てられます。
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